空耳
こんにちは!
RMGの代表です。
今回はオーケストラの仕事に
行って参りました!
チャイコフスキーの交響曲第5番という有名な
曲でした、僕の学生時代、何度も弾いた
とても懐かしい曲です(^_^)
チャイコフスキーの三大交響曲と言われて、
とても演奏される頻度の高い曲の一つです!
一楽章でモチーフとなるメロディーが
最初は暗い雰囲気で始まり、
最終楽章では、同じメロディーが明るい形に
代わり、ハッピーエンドで終わるという素敵な
聴きごたえある曲ですね😆
ごめんなさい、
説明がすごくざっくり過ぎますね(笑)
チャイコフスキーの曲は、出張演奏でも
BGMやコンサートにしても
非常に聴き栄えする曲が多くて、「弦楽セレナード」や
「くるみ割り人形」など、弦楽四重奏でも
よく演奏します😚
ぜひ、クリスマスミニコンサートに如何でしょうか?
話は戻りますが、
僕のチェロ仲間は、チャイコフスキーの5番に、
どうしてもドラえもんの曲(旧)に
聴こえる部分があるらしく、
今では、僕も第4楽章のその部分にくると、
ドラえもんのオープニングをどうしても
連想してしまうのです😱
そして、交響曲第5番は、
大胆な強弱と、急な譜面の「♯や♭」の
臨時記号が沢山付く事など、派手な奏法も
あって、常に全力で演奏している私、
個人的には、最後の方は、
若干バテ気味です(笑)
一番最後はオーケストラ全員で
「ジャジャジャジャン」と
四分音符のユニゾンで終わりが、
僕には、どうしても
「オ・ツ・カ・レ」
に聴こえてしまうのです😱
なんか自分に甘いですね(笑)
是非良かったら聴いてみて下さい!